再資源化等の情報

JWNET「再資源化等の情報」処分終了報告(報告区分:最終)の入力手順|自社完結ケース

公開日:2026年10月1日

この記事は、産業廃棄物の処分業者・中間処理業者の方へ向けた解説記事です。JWNET「再資源化等の情報」について、自社の処理で最終処分または再生まで完了する(2次マニフェストがない)マニフェストを対象に、処分終了報告の[報告区分]を「最終」として報告する、実際の画面操作を解説します。

パターンそのものの作り方はJWNET「再資源化等の情報パターン」の作り方、処分終了報告用パターンの設定手順は「処分終了報告用」パターンの設定手順|自社完結ケースで解説しています。今回は、そのパターンを使って実際にマニフェストへ報告する操作だけを扱います。

これまでの連載では、JWNET「再資源化等の情報」について、基本設定、処分方法設定、処理後物の種類設定、処分事業場設定、パターン種別、処分終了報告用パターン、最終処分終了報告用パターン、そして割合と基準重量の考え方まで、順番に整理してきました。

ここまでで、「報告の前に準備しておくこと」はかなり整理できています。今回からは、実際のマニフェストに対して再資源化等の情報を報告する操作へ進みます。

最初に扱うのは、次のケースです。

自社の処理で最終処分または再生まで完了し、処分終了報告の[報告区分]で「最終」を選択するケース

今回は、JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」36〜44ページの流れに沿って、マニフェスト検索→最終を選択→受入量→基準重量→パターン選択→入力→報告までを画面順に確認します。

この記事で分かること

  • 処分終了報告から、報告対象のマニフェストをどう検索するか
  • 報告区分で「最終」を選ぶのはどのようなケースか
  • 台貫等の受入量は、いつ・どの順番で入力するか
  • 基準重量をどこで確認するか
  • 再資源化等の情報パターンをどこで選ぶか
  • パターンを選ぶと、数量がどのように算出されるか
  • 「入力」と「報告」、どちらまで行えば完了になるか
  • パターンを使わず直接入力することもできるか

まず結論(30秒)

自社完結の場合の報告は、次の一本道です。公式マニュアルでは36〜44ページに記載されています。

  1. 処分終了報告からマニフェストを検索
  2. 対象マニフェストの「編集」を開く
  3. 報告区分で「最終」を選ぶ
  4. 処分終了日・処分担当者を入力
  5. 受入量がある場合は先に入力
  6. 「再資源化等の情報追加」をクリック
  7. 基準重量を確認
  8. 再資源化等の情報パターンを選択
  9. 反映された内容を確認
  10. 「入力」→「報告」で完了

最重要ポイント:台貫等で計測した受入量がある場合は、「再資源化等の情報追加」を押す前に、受入量と単位を入力します。

「今回のマニフェストが『最終』でよいのか分からない」という段階でも構いません。LINEで現在の状況をお送りいただくだけで、確認する項目と確認先の整理からご相談いただけます。

目次
  1. 今回扱うのは「自社完結」の報告
  2. STEP1|処分終了報告からマニフェストを検索する
  3. STEP2|対象マニフェストの「編集」を開く
  4. STEP3|報告区分で「最終」を選ぶ
  5. STEP4|受入量がある場合は先に入力する
  6. STEP5|「再資源化等の情報追加」をクリックする
  7. STEP6|基準重量を確認する
  8. STEP7|再資源化等の情報パターンを選ぶ
  9. STEP8|パターンから反映された内容を確認する
  10. 基準重量と割合から数量が計算される
  11. STEP9|「入力」→「報告」で完了
  12. パターンを使わず直接入力することもできる
  13. よくある間違い
  14. 今日のチェックリスト
  15. よくある質問
  16. 今回の総括

今回扱うのは「自社完結」の報告

今回扱うのは、自社の処理で最終処分または再生まで完了するケースです。この場合は、処分終了報告の[報告区分]で「最終」を選択し、あわせて「再資源化等の情報」を追加します。

一方、自社で処分が完了せず、2次マニフェストで別の処分業者へ委託する場合は、今回とは操作が異なります。そのケースは、2026年10月8日公開予定の記事「JWNET再資源化等の情報|最終処分終了報告の入力手順【2次処理あり】」で扱います。今回は、2次マニフェストがない、自社完結ケースだけに絞ります。

STEP 1処分終了報告からマニフェストを検索する

JWNETへログインしたら、メニュー「処分終了報告」から「マニフェスト情報を検索して報告」を開きます。検索条件を入力して、「検索」をクリックします。ここでは、再資源化等の情報を報告する対象のマニフェストを探します。

JWNET処分終了報告のマニフェスト情報を検索して報告する画面。メニューの処分終了報告からマニフェスト情報を検索して報告を開き、検索条件を入力して検索をクリックする手順
出典:JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」P.37(ファイル名:jwnet-manual-shobun-p37.png)

今回は、処分終了報告の[報告区分]で「最終」を選択するマニフェストを対象にします。

STEP 2対象マニフェストの「編集」を開く

検索結果が表示されたら、再資源化等の情報と処分終了報告を行うマニフェストの「編集」アイコンをクリックします。ここから、個別の報告内容を入力します。

なお、JWNETには複数のマニフェストをまとめて入力する「複数一括入力」機能もありますが、今回は1件ずつ操作する基本手順に絞ります。複数一括入力については、2026年10月6日の記事で別に解説する予定です。

処分終了報告一覧画面。再資源化等の情報の報告および処分終了報告をするマニフェストの編集アイコンをクリックする手順
出典:JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」P.38(ファイル名:jwnet-manual-shobun-p38.png)

STEP 3報告区分で「最終」を選ぶ

[報告内容]欄で、[報告区分]=「最終」を選択します。続いて、処分終了日・処分担当者を入力します。その他の項目は、必要に応じて入力します。

「最終」と「中間」を混同しない

今回のケースは、自社で処分が完了するケースです。したがって、報告区分は「最終」です。一方、自社で処分が完了せず、その後に2次処理がある場合は「中間」を選択したうえで、別途、最終処分終了報告を行う流れになります。この違いを深掘りせず、自社完結=今回の記事では「最終」と押さえてください。

STEP 4受入量がある場合は先に入力する

ここは特に重要な操作です。台貫等で実際の受入量を計測している場合は、「再資源化等の情報追加」をクリックする前に、受入量と単位を入力します。

公式資料の記載

台貫で計測した受入量がある場合には、「再資源化等の情報追加」をクリックする前に、[受入量]と[単位]をご入力ください。

JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」39ページ

なぜ先に入力するのかというと、受入量が基準重量として使われるためです。基準重量は、処分方法ごとの処分量や処理後物の量を計算する基準になります(この関係は、前回の記事「割合と基準重量」で整理しています)。実際の受入量があるのに入力せずに先へ進むと、意図していた基準重量と違う数量が使われる可能性があります。

入力の順番
処分終了日・処分担当者を入力受入量・単位を入力再資源化等の情報追加をクリック
処分終了報告入力画面。報告内容欄の報告区分で最終を選択し、処分終了日と処分担当者を入力する。受入量がある場合は再資源化等の情報追加の前に受入量と単位を入力する注記
出典:JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」P.39(ファイル名:jwnet-manual-shobun-p39.png)|受入量がある場合は「再資源化等の情報追加」の前に入力

STEP 5「再資源化等の情報追加」をクリックする

必要な報告内容を入力したら、「再資源化等の情報追加」をクリックします。ここから、実際の「再資源化等の情報」の入力画面へ進みます。

ここで重要なのは、これまでの連載で作ってきた「再資源化等の情報パターン」を使えることです。毎回すべての処分方法・処理後物・割合を最初から入力するのではなく、事前に作成しておいたパターンを呼び出して使用します。

STEP 6基準重量を確認する

「再資源化等の情報追加」を開いたら、[基準重量入力]欄を確認します。

公式資料の記載(基準重量入力のルール)

[基準重量]は以下のルールに則り、自動で入力されます。
(1)受入量が入力されている場合:受入量
(2)受入量が入力されておらず、運搬量が入力されている場合:運搬量
(3)受入量・運搬量が入力されていない場合:廃棄物の数量

JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」40ページ

初期状態では、受入量→運搬量→廃棄物の数量の順で基準重量が自動入力されます。ただし、JWNET公式FAQでは、反映された基準重量を直接入力して変更したり、別の数量を選択したりすることも可能とされています。数量はkgまたはtに換算されます。

この優先順位は「JWNETのWeb方式」に限った説明です。EDI方式や産廃管理ソフト(ASP)を利用している場合は、基準重量の扱いが異なることがあります。利用しているシステムの仕様は、提供会社の資料でご確認ください。

基準重量入力欄と基準重量入力のルール。受入量が入力されている場合は受入量、なければ運搬量、どちらもなければ廃棄物の数量の順で基準重量が自動入力される。再資源化等の情報パターン選択ボタンをクリックする手順
出典:JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」P.40(ファイル名:jwnet-manual-shobun-p40.png)

STEP 7再資源化等の情報パターンを選ぶ

基準重量を確認したら、「再資源化等の情報パターン選択」をクリックします。すると、パターン一覧が表示されます。その中から、今回のマニフェストに対応するパターンの「選択」をクリックします。

パターンを選ぶときに見るポイント

たとえば、受託廃棄物、処分方法、処理後物、処理ルートが、今回のマニフェストと合っているかを確認します。パターン名だけで判断せず、実際の処理内容と一致しているかを見ることが大切です。

再資源化等の情報パターン選択画面。パターン一覧から使用したいパターンの選択ボタンをクリックする手順
出典:JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」P.41(ファイル名:jwnet-manual-shobun-p41.png)

STEP 8パターンから反映された内容を確認する

パターンを選択すると、事前にパターン設定で登録した内容をもとに、各項目が入力されます。ここで、「パターンを選んだから、そのまま報告してよい」とは考えないでください。少なくとも、処分方法、処分方法ごとの処分量、処理後物、処理後物の量、基準重量などが、今回の実績と合っているかを確認します。

基準重量と割合から数量が計算される

ここは、9月29日の記事「割合と基準重量」と今回の記事がつながる部分です。パターンを使用すると、基準重量×パターンに設定した割合によって数量が算出されます。

公式資料の記載(計算例)

再資源化等の情報パターンを使用した場合、[処分方法ごとの量]と[処理後物の量]には基準重量に再資源化等の情報パターンで設定した割合を乗じた値が入力されます。

JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」42ページ

公式資料に記載されている計算例

基準重量50kg
再資源化等の情報パターン|処分方法ごとの割合60%
処分方法ごとの処分量50kg × 0.6 = 30kg

つまり、9月29日の記事で整理した「割合」が、今回の実際の報告では「数量」へ変わります。このつながりを理解すると、パターン作成時に割合を整理しておく必要がある理由が分かりやすくなります。

再資源化等の情報パターン設定であらかじめ設定した内容をもとに各項目が入力され、入力ボタンをクリックする画面。基準重量50kg×処分方法ごとの割合60%=処分方法ごとの処分量30kgの計算例
出典:JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」P.42(ファイル名:jwnet-manual-shobun-p42.png)

STEP 9「入力」→「報告」で完了

内容を確認したら、「入力」をクリックします。その後、再度内容を確認して、「報告」をクリックします。正常に終了したことを確認できれば、再資源化等の情報の報告+処分終了報告は完了です。

処分終了報告入力画面で入力をクリックし、処分終了報告一覧で報告をクリックすると処分終了報告結果一覧に正常終了と表示される画面。再資源化等の情報はパターンを使用せず直接入力することも可能という注記
出典:JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」P.43〜44(ファイル名:jwnet-manual-shobun-p43-44.png)

パターンを使わず直接入力することもできる

公式資料の記載

再資源化等の情報の入力は、「再資源化等の情報パターン」を使用せずに、直接入力することも可能です。

JWNET公式「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」44ページ

つまり、パターンの利用は必須ではありません。ただし実務上、同じような処理ルートを繰り返し報告する会社では、事前にパターンを整理しておいたほうが、毎回の入力項目を減らしやすくなります。大切なのは、パターンを使うことそのものではなく、実際の処理内容と報告内容を一致させることです。

よくある間違い

自社完結なのに「中間」を選ぶ

今回のケースは、報告区分「最終」です。

台貫の受入量があるのに、後から入力しようとする

受入量がある場合は、「再資源化等の情報追加」の前に入力します。

基準重量を確認しない

パターンの数量計算に使用されるため、必ず確認します。

違うパターンを選択する

パターン名だけでなく、処分方法・処理後物等も確認します。

パターンを選んだら内容を確認せず報告する

自動反映後も、今回の実績と一致しているか確認します。

「入力」で処理が完了したと思う

最後に「報告」まで行い、正常終了を確認します。

今日のチェックリスト

  • 自社で処分が完了するマニフェストである
  • 報告区分を「最終」にした
  • 処分終了日を入力した
  • 処分担当者を入力した
  • 台貫等の受入量があるか確認した
  • 受入量があれば先に入力した
  • 基準重量を確認した
  • 正しいパターンを選択した
  • パターン反映後の内容を確認した
  • 数量が実績と合っているか確認した
  • 「入力」を行った
  • 最後に「報告」を行った
  • 正常終了を確認した

よくある質問

Q1.今回の「処分終了報告」はどんな場合に使いますか?

自社の処理で最終処分または再生まで完了し、処分終了報告の報告区分を「最終」とするケースです。2次マニフェストで別の処分業者へ委託する場合は、操作が異なります。

Q2.報告区分は何を選びますか?

今回の記事で扱うケースでは「最終」を選択します。

Q3.受入量はいつ入力しますか?

台貫等で計測した受入量がある場合は、「再資源化等の情報追加」をクリックする前に、受入量と単位を入力します。

Q4.基準重量は何を確認すればよいですか?

JWNETのWeb方式では、初期状態では受入量→運搬量→廃棄物の数量の順で基準重量が自動入力されます。ただし、反映された基準重量は直接入力して変更したり、別の数量を選択したりすることも可能です。EDI方式や産廃管理ソフトを利用している場合は、扱いが異なることがあります。

Q5.パターンを使わないと報告できませんか?

いいえ。公式マニュアルでは、パターンを使用せず直接入力することも可能とされています。

Q6.パターンを選んだら数量も反映されますか?

基準重量とパターンで設定した割合をもとに、処分方法ごとの処分量や処理後物の量が算出されます。

Q7.2次処理がある場合も同じ操作ですか?

同じではありません。自社で処分が完了しない場合は、処分終了報告で「中間」を選んだ後、最終処分終了報告を行う流れになります。2026年10月8日の記事で詳しく解説する予定です。

2026年10月3日予定

【今週の総括】JWNET再資源化等の情報|割合・基準重量・処分終了報告

9月29日の「割合と基準重量」と、今回10月1日の「実際の処分終了報告」をつなぎ、基準重量→割合→処分量・処理後物量→報告の流れを1本にして整理します。

今回の総括

  1. 報告区分=自社完結は「最終」
  2. 受入量は追加ボタンの前に入力
  3. 基準重量×割合=数量

今回の自社完結ケースでは、処分終了報告で[報告区分]を「最終」にすることが最初のポイントです。その後、受入量→基準重量→パターン選択→数量確認→入力→報告と進みます。

ここまでの連載では、「パターンをどう作るか」を中心に説明してきました。しかし実際の運用では、作ったパターンを正しい基準重量と組み合わせて、正しいマニフェストへ使うところまでできて初めて報告になります。そして、受入量・処理実績・パターンが整理されていなければ、毎日の報告で手が止まります。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

だからこそケイ・システムでは、JWNETへ入力するだけではなく、日々入力できる状態をつくることを重視しています。パターンや基準重量が整っていても、台貫の受入量が現場から報告担当者へ届かなければ、報告のたびに手が止まります。誰が、いつ、どの数字を確認するかという役割分担まで含めて整えることが、日常の報告を止めない仕組みになります。

日々の処分終了報告まで含めてご相談いただけます

株式会社ケイ・システムは、産廃・解体業界に特化した事務代行・バックオフィス支援を行っています。次のような場合でもご相談いただけます。

  • 再資源化等の情報パターンは作ったが、報告方法が分からない
  • 受入量の管理方法が統一されていない
  • パターン選択で迷う
  • 処理実績との照合まで手が回らない
  • 毎日の電子マニフェスト入力を担当する人がいない
  • 紙と電子が混在している

入力作業だけでなく、受渡確認票やマニフェストの受領、内容確認、関係先への確認、JWNET入力、報告管理まで、現在の現場運用に合わせて支援できます。現場側では、受渡確認票をLINEで送るだけといった運用も含めてご相談いただけます。

株式会社ケイ・システム 〒242-0028 神奈川県大和市桜森2-3-15 三井ビル101
サービス内容は電子マニフェスト代行、産廃・解体に特化した事務代行のページをご覧ください。

監修・免責

株式会社ケイ・システム 代表取締役 小島啓義

監修・執筆

小島啓義(代表取締役)

株式会社ケイ・システム(神奈川県大和市)

※写真・氏名から代表ごあいさつページへ移動します。

ケイ・システムは、解体・産廃業界に特化したバックオフィス構築支援を行っています。代表自身が、かつて17万5,000枚を超える紙マニフェストと向き合ってきた経験をもとに、現場の負担をできるだけ変えず、会社に残る事務の仕組みづくりを支援しています。

免責:本記事は、2026年9月27日時点で確認したJWNET公式「電子マニフェストの項目追加/再資源化等の情報」および「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】」(36〜44ページ)の公開情報をもとに、処分終了報告(報告区分:最終)の操作手順を実務目線で整理した一般的な情報です。JWNETの画面、入力項目、仕様、制度、運用方法等は変更される可能性があります。実際の操作にあたっては、最新のJWNET公式サイト、操作マニュアル、FAQを必ずご確認ください。株式会社ケイ・システムはJWNETの運営者ではありません。基準重量の自動選択に関する記載はJWNETのWeb方式についての説明であり、EDI方式・産廃管理ソフトをご利用の場合は運用が異なる場合があります。処分方法・処理後物の割合や数量は、自社の処理実態・処理実績に基づいてご確認ください。記事中の50kg×60%=30kgの計算例は、公式マニュアルに記載されている説明用の例です。掲載しているJWNET公式マニュアルの画面画像は、内容を改変せず、表示サイズを調整して掲載しています(出典:JWセンター コンテンツ利用ルール)。

参考文献

  • 公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター「電子マニフェストシステム 再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0【処分業者向け】総合版」(PDF)※本記事は36〜44ページを参照しています。
  • JWNET公式「電子マニフェストの項目追加/再資源化等の情報」(https://www.jwnet.or.jp/jwnet/about/tsuika/index.html)
  • 公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター「再資源化等の情報」入力の手引き(全文版)(PDF)

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