企業の体重計®

廃棄物自動計量IoTサービス

ごみ箱の下に置くだけ。
廃棄物を、改善できる経営データへ。

「企業の体重計®」は、ごみ箱やダストボックスの下に計量器を設置し、廃棄物の重量を自動計量・クラウド管理するサービスです。拠点別・日別・月別の排出量を見える化し、分別改善、回収計画、処理費の見直し、SDGs・環境報告に活かせる状態をつくります。

  • 既存のごみ箱を活用
  • 自動計量・クラウド管理
  • 複数拠点の比較に対応
  • まずは1拠点から相談可

拠点数や設置台数が未確定でも大丈夫です。現在のごみ箱、設置環境、把握したいデータから一緒に整理します。

料金の全体像 すべて税別

システム入会金
100,000
初回のみ
月額クラウド使用料
10,000
月額・1契約
システム使用料
800
月額・1事務所
端末セットアップ
800
導入時・1台

SIMモデル1台あたり月額 2,000円~1,300円
LANモデル1台あたり月額 1,500円~800円

端末の月額単価は契約台数によって変わります。月額費用は、原則として「月額クラウドシステム使用料+事務所数に応じたシステム使用料+端末料金」で計算します。正式条件は個別の見積書・契約書をご確認ください。

まず結論(30秒)

廃棄物管理で本当に難しいのは、「ごみが出ること」ではなく、どこで・何が・どれだけ出ているかが分からないことです。数字がなければ、処理費の見直しも、リサイクル率の改善も、環境報告も感覚に頼りやすくなります。

企業の体重計®は、計量作業を増やすのではなく、今あるごみ箱の下で重量を自動計測し、改善に使えるデータを残します。導入後は、ケイ・システムがデータの見方や廃棄物管理全体の運用まで支援できます。

廃棄物管理で、このような課題はありませんか

01

排出量が概算のまま

ごみ袋の数や回収車の台数で管理しており、実際の重量や月ごとの変化が分かりません。

02

拠点ごとの比較ができない

各拠点のExcelや請求書の形式が異なり、排出量・回収頻度・処理費を同じ基準で比べられません。

03

集計に時間がかかる

担当者が紙やExcelから毎月転記しており、集計だけで手いっぱいになっています。

04

改善効果を説明しにくい

分別や削減に取り組んでも、リサイクル率やCO2削減量を数字で社内外へ示せません。

問題は、担当者の努力不足ではありません。

重量データの集め方、拠点名や廃棄物種類のそろえ方、確認するタイミングが決まっていないと、どれだけ頑張っても集計は属人化します。企業の体重計®は、現場の計量負担を増やさず、同じ基準でデータが残る仕組みをつくります。

企業の体重計®とは

企業の体重計®は、既存のごみ箱やダストボックスの下へ計量器を設置し、廃棄物の重量データをクラウドへ蓄積するIoTサービスです。

人が毎回はかりへ載せ替える運用ではなく、普段どおりごみを入れる動作の中で計量します。PCやスマートフォンから、排出量の推移や拠点ごとの状況を確認しやすくなります。

最初から全拠点へ導入する必要はありません。まずは1拠点・1台で計測し、データの使い方や改善効果を確認してから展開できます。

企業の体重計で廃棄物を自動計量しクラウド管理する仕組み
ごみ箱の下で計量し、廃棄物データをクラウドへ蓄積します。

  1. 1置くごみ箱の下へ設置
  2. 2測る重量を自動計量
  3. 3ためるクラウドへ蓄積
  4. 4活かす削減・分別・報告へ

企業の体重計®でできること

廃棄物の重量を自動計量

「いつ・どこで・どれだけ」の重量データを記録し、手作業による計量・転記の負担を減らします。

日別・月別・拠点別に確認

排出量の推移を同じ基準で確認できるため、増減や拠点差、改善が必要な場所を見つけやすくなります。

環境データを見える化

リサイクル率やCO2削減量などを確認し、社内会議、環境活動、SDGs・サステナビリティの説明に活用できます。

アラート・レポートに活用

満杯や排出量の変化を把握しやすくし、回収計画や分別改善につなげます。利用できる機能は導入条件に応じて確認します。

動画で仕組みを確認できます

企業の体重計®の考え方と、廃棄物データを見える化する流れをご覧ください。

電子マニフェスト・JWNETとの関係について

計量データを電子マニフェスト運用や廃棄物管理へ活用する方法は、現在お使いのシステム、処理業者、拠点数、運用方法によって異なります。自動連携を一律に保証するものではなく、実際の連携範囲は個別に確認・設計します。

従来の廃棄物管理との違い

比較項目従来の管理企業の体重計®
排出量の把握ごみ袋の数、請求書、紙資料から後で集計ごみ箱の下で重量を自動計量し、データを蓄積
拠点比較資料の形式や集計方法が拠点ごとに異なる同じ基準で拠点別・日別・月別に比較しやすい
集計負担Excelへの転記や手計算が発生計量データが蓄積され、集計の手間を減らしやすい
改善活動感覚や概算で原因を検討排出量・拠点差・推移をもとに対策を検討
環境報告年1回の集計や概算に頼りやすい継続して蓄積したデータを説明資料に活用しやすい

導入先・活用例

企業の体重計®は、商業施設、自治体、大学、工場、事務所、イベント会場など、廃棄物量を継続して把握したい現場で活用できます。

商業施設・多店舗

テナント・拠点ごとの排出量を比較

排出量やリサイクル率を共有し、分別ルール、回収頻度、処理費の見直しを具体的な数字で進めます。

自治体・公共施設

回収量を自動集計し、施策を検証

分別ごとの回収量を継続して記録し、設置場所、回収時期、市民への周知などの改善材料にします。

大学・工場・事務所

環境活動を数字で説明

廃棄物種類別・場所別の重量を把握し、教育・研究、社内報告、環境目標の進捗確認へ活用します。

総排出量
11%削減
リサイクル率
87% → 91%

ショッピングモールでの活用例

当社の導入事例では、2019年度から2020年度にかけて、総排出量が11%減少し、リサイクル率が87%から91%へ向上しました。計量するだけでなく、テナント会議でデータを共有し、改善策を実行した成果です。

企業の体重計®の導入事例を見る

※導入効果は、設置環境、廃棄物の種類、運用方法、改善活動によって異なります。上記は特定の導入事例であり、同様の効果を保証するものではありません。

企業の体重計®の新料金

下記は2026年8月1日時点の料金マスタに基づく新料金です。株式会社ケイ・システムの表示料金は、すべて税別です。

基本料金

料金項目料金(税別)単位・条件
システム入会金100,000円初回のみ
月額クラウドシステム使用料10,000円月額・1契約
システム使用料800円月額・1事務所
端末セットアップ費用800円導入時・1台

月額費用の計算方法

月額クラウド
10,000円


システム使用料
800円×事務所数


端末月額
台数別単価×台数

1事務所・1台で始める場合の目安

SIMモデル・1台

初期費用
100,800円
月額費用
12,800円

入会金100,000円+セットアップ800円。月額はクラウド10,000円+1事務所800円+端末2,000円です。

LANモデル・1台

初期費用
100,800円
月額費用
12,300円

入会金100,000円+セットアップ800円。月額はクラウド10,000円+1事務所800円+端末1,500円です。

※上記は新規1契約・1事務所・1台、端末区分1~49台の場合の税別試算です。設置条件、オプション、個別対応の内容により別途費用が生じる場合があります。

SIMモデル

計量器にSIMカードを搭載したモデルです。SIMカードの購入・設定は不要です。設置場所の通信状況は事前に確認します。

LANモデル

お客様のWi-Fi環境へ接続して利用するモデルです。設置場所で利用できる安定したWi-Fi環境をご用意ください。

SIMモデル|1台あたり月額

契約台数1台あたり月額(税別)
1~49台2,000円
50~99台1,900円
100~199台1,800円
200~499台1,700円
500~999台1,600円
1,000~1,999台1,500円
2,000~2,999台1,400円
3,000台以上1,300円

LANモデル|1台あたり月額

契約台数1台あたり月額(税別)
1~49台1,500円
50~99台1,400円
100~199台1,300円
200~499台1,200円
500~999台1,100円
1,000~1,999台1,000円
2,000~2,999台900円
3,000台以上800円

料金についての注意

新料金は、料金ページ公開後の新規契約・新規見積りへ適用します。既存のお客様は、締結済みの契約書・見積書に記載された条件を優先します。設置場所、通信環境、台数、必要な支援範囲を確認したうえで正式なお見積りをご案内します。

自社の台数・拠点数で月額を確認したい方へ

おおよその拠点数と設置台数だけでも、概算の考え方をご案内できます。

導入の流れ

  1. STEP 1

    現状を確認

    拠点数、設置候補、ごみ箱の形、廃棄物種類、現在の集計方法を確認します。

  2. STEP 2

    設置・通信環境を確認

    屋内外、電源、Wi-Fiまたは通信状況などを確認し、SIM・LANモデルを選びます。

  3. STEP 3

    管理項目を設計

    拠点名、設置場所、廃棄物種類、集計単位など、比較に必要な項目をそろえます。

  4. STEP 4

    設置・計量開始

    計量器を設置し、重量データが正しく記録・確認できるかを確かめます。

  5. STEP 5

    データを改善へ活用

    月次で排出量や拠点差を確認し、分別、回収頻度、処理費、環境報告へつなげます。

設置して終わりではなく、廃棄物管理の運用まで支援します

計量器を設置しても、「拠点名がバラバラ」「廃棄物種類の分け方が違う」「数字を誰も見ない」という状態では、改善につながりません。

ケイ・システムは、単に機器を販売するのではなく、データを集め、比較し、次の行動へつなげられる状態を一緒につくります。

  • 設置前の拠点・廃棄物種類・管理項目の整理
  • 導入後のデータ確認と月次集計の進め方
  • 紙・Excel・写真・LINEで残っている資料の整理
  • 企業のラクローを使った廃棄物データの一元管理
  • 電子マニフェスト・JWNET運用との組み合わせ
  • 収集運搬業者・下請け業者・処分場との確認事項の整理

メディア掲載・受賞実績

企業の体重計のメディア掲載実績
企業の体重計®は、新聞・Webメディア等で紹介されています。
中小企業SDGs ACTION AWARDS DX特別賞の受賞実績
朝日新聞社主催「中小企業 SDGs ACTION! AWARDS」でDX特別賞を受賞しました。

企業の体重計®のよくある質問

Q1. 企業の体重計®は、どのような仕組みですか?

ごみ箱やダストボックスの下へ計量器を置き、廃棄物の重量を計測してクラウド上へ蓄積する仕組みです。拠点別・日別・月別の排出量を確認し、分別改善、回収計画、処理費の見直し、環境報告へ活用できます。

Q2. 月額費用はどのように計算しますか?

原則として、「月額クラウドシステム使用料10,000円+システム使用料800円×事務所数+契約台数に応じた端末月額」で計算します。すべて税別です。設置条件や個別対応がある場合は、内容を確認して正式なお見積りを作成します。

Q3. SIMモデルとLANモデルの違いは何ですか?

SIMモデルは計量器にSIMカードを搭載しており、SIMカードの購入・設定が不要です。LANモデルは、お客様側のWi-Fi環境へ接続して使用します。設置場所の通信環境、台数、運用方法を確認して選定します。

Q4. まず1拠点・1台から始められますか?

はい、ご相談いただけます。まず1拠点で排出量を測り、データの見方や改善テーマを確認してから、ほかの拠点へ展開する方法も可能です。

Q5. 工事や大がかりな設備変更は必要ですか?

既存のごみ箱やダストボックスを活かして始められるケースがあります。ただし、ごみ箱の形状、床面、屋内外、電源、通信環境などによって設置方法が変わるため、事前に確認します。

Q6. 電子マニフェストやJWNETとも連携できますか?

計量データを電子マニフェスト運用へ活用する方法や、JWNET入力支援、紙マニフェスト管理との組み合わせをご相談いただけます。自動連携の可否や範囲は、現在のシステム、処理業者、拠点数などによって異なるため、個別に確認・設計します。

Q7. 既に契約している場合も、新料金へ変わりますか?

既存契約は、締結済みの契約書・見積書に記載された条件を優先します。本ページの新料金は、料金ページ公開後の新規契約・新規見積りへ適用します。

Q8. 相談前に何を準備すればよいですか?

おおよその拠点数、設置候補、ごみ箱の大きさ、廃棄物の種類、現在の集計方法が分かるとスムーズです。整理できていない状態でも問題ありません。写真や現在の資料を確認しながら、必要項目を一緒に棚卸しします。

サービス提供責任者

株式会社ケイ・システム 代表取締役 小島啓義

株式会社ケイ・システム 代表取締役
小島 啓義

産廃・解体業界で17万5,000枚を超える紙マニフェストに向き合った経験から、企業の体重計®、電子マニフェスト運用、紙マニフェスト管理、事務代行を通じて、現場を大きく変えずに続けられる仕組みづくりを支援しています。

単に機器やシステムを導入するのではなく、紙・Excel・写真・LINEも活かしながら、「入力できる状態」「比較できる状態」「改善できる状態」をつくることを大切にしています。

まずは、現在のごみ箱と管理方法を教えてください

企業の体重計®の導入・料金を相談する

「何台必要か分からない」「SIMとLANのどちらがよいか判断できない」「まず1拠点で試したい」という段階でも大丈夫です。設置環境と、見える化したい数字を一緒に整理します。

株式会社ケイ・システム
〒242-0028 神奈川県大和市桜森2丁目3-15 三井ビル101
TEL:046-259-6112 / FAX:046-259-6113

料金・サービスに関する注意事項

  • 本ページは2026年8月1日時点の料金マスタを基準に作成しています。
  • 株式会社ケイ・システムの表示料金は、すべて税別です。
  • 実際の料金・対応範囲は、設置場所、通信環境、台数、事務所数、作業範囲などにより変わる場合があります。
  • 既存契約は、締結済みの契約書・見積書に記載された条件を優先します。
  • 計量精度、通信状況、利用可能な機能、外部システムとの連携範囲は、設置環境と個別条件を確認してご案内します。
  • 電子マニフェスト、JWNET、行政報告の要件は、法令、自治体、契約形態、運用条件によって異なる場合があります。必要に応じて一次情報をご確認ください。

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