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産業廃棄物管理票(マニフェスト)とは(3)

みなさま、こんにちは!ケイ・システムの小島です。
本日も「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」についてご説明をさせていただきます。

電子マニフェストの課題② ~回収業者(収集運搬業者)の加入率が低い~

当社が顧客と関わる中で認識した課題は、回収業者(収集運搬業者)が電子マニフェストシステムに極端な拒絶反応を起こしている点でした。
原因は、人手不足やITスキルの問題もありますが、排出事業者様が電子マニフェスト登録を忘れていたり、入力間違いによる修正依頼をする事務作業が作業負担になっているからです。

下記の表は、当社が独自で行った調査結果です。

▲神奈川県内における電子マニフェストの加入状況 (2019 年 4 月 1 日現在)
▲実際の神奈川県内における事業者別の加入率(2019 年 4 月 1 日現

処分業者の電子マニフェストシステム加入率98%に比べ、回収業者(収集運搬業者)の加入率は20%と約1/5となっています。
回収業者(収集運搬業者)の加入率の低さの問題は、わずか3.7%の加入率の排出事業者のオペレーション負荷が原因であるのであれば、
複雑な登録作業を行わず簡易的に運用できることが一番の課題であり、根本的な普及の弊害となっている要因であると考えています。

次回に続きます!

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