SDGs

【学校講演レポート】町田市立つくし野中学校のSDGs授業で講演会をさせていただきました

公開日: | 最終更新日:

まず結論(30秒)

東京都町田市のつくし野中学校で実施されたSDGs授業にて、
株式会社ケイ・システムの取り組みをご紹介しました。

講演では、廃棄物の見える化「企業の体重計®」
電子マニフェスト(JWNET)
そして事務代行・アウトソーシングによる“仕組みで支える会社づくり”について、
中学3年生の皆さんにも伝わるよう、できるだけ身近な言葉でお話ししました。

目次(クリックで開閉)
  1. 授業のねらい:企業のSDGsを“現場目線”で学ぶ
  2. お話しした主な内容(環境×DX)
  3. 生徒の皆さんに伝えたかったこと
  4. 学校での学びと企業の仕事がつながる瞬間
  5. 先生方・学校関係者の皆さまへ感謝
  6. 出前授業・企業講話のご相談も承っております
  7. お問い合わせ

授業のねらい:企業のSDGsを“現場目線”で学ぶ

つくし野中学校では、1年間にわたりSDGs(持続可能な開発目標)について学習されており、
その締めくくりとして、企業が現場でどのようにSDGsに取り組んでいるのかを知るための講演会が企画されました。

当日は、地域で活動する企業が複数登壇し、
当社もその一社として、環境への配慮とデジタル活用をどう仕事に生かしているかをお話しする機会をいただきました。

学校の授業で学ぶSDGsと、企業が日々の仕事の中で実践している取り組みがどうつながっているのか。
その橋渡しができる場になったことを、とてもありがたく感じています。

お話しした主な内容(環境×DX)

テーマ廃棄物の見える化、電子マニフェスト(JWNET)、事務代行・アウトソーシングによる仕組み化
伝えたかったこと環境への配慮は、気持ちだけでなく「見える化」「記録」「継続できる仕組み」で強くなること
中学生向けのかみ砕き方「ごみを減らす」だけでなく、「どれくらい出ているかを数字で知る」「流れを追えるようにする」ことも大切だと説明
会社としての役割現場の負担を増やさず、事務や管理を整えて、環境配慮が続く仕組みを支えること

1)廃棄物の見える化「企業の体重計®」

ごみ箱の下に専用スケールを設置し、
廃棄物の重量データを自動で記録・集計することで、
「どこで、何が、どれくらい出ているのか」を見える化する仕組みです。

感覚ではなく数字で把握できるようになることで、
分別の改善や削減活動につなげやすくなり、
SDGsの取り組みを“行動”から“結果”へつなげることができます。

2)電子マニフェスト(JWNET)による適正管理

産業廃棄物の管理では、紙による運用だけではなく、
電子マニフェスト(JWNET)を活用することで、
処理の流れをより分かりやすく、適正に管理しやすくなります。

不法投棄防止やトレーサビリティの確保だけでなく、
事務負担を減らしながら、透明性の高い運用を目指せることもお伝えしました。

3)事務代行・アウトソーシングで“止まらない会社”をつくる

現場の仕事がどれだけ順調でも、
事務が属人化すると会社全体が止まりやすくなります。

そこで当社では、
電子マニフェストの入力や帳簿整理、証憑管理などを含めた
解体・産廃業界に特化した事務代行を行い、
誰か一人に依存しない“仕組みで回る会社づくり”を支援していることをお話ししました。

当日の写真については、学校関係者・生徒の皆さまへの配慮から、本記事では掲載を控えております。

生徒の皆さんに伝えたかったこと

今回の授業で特にお伝えしたかったのは、
SDGsは特別な活動ではなく、日々の仕事の中で、どう工夫し、どう仕組みにするかで実現できるということです。

  • 「ごみを減らす」だけでなく、まず見えるようにすることが大切
  • 紙を減らすことや事務を整えることも、環境への配慮につながる
  • 環境問題とITは遠い話ではなく、現場でつながっている
  • 仕事は一人の頑張りだけでなく、続けられる仕組みで支えられている

生徒の皆さんが、仕事や社会の仕組みに少しでも興味を持ち、
将来の選択肢を広げるきっかけになっていれば嬉しく思います。

学校での学びと企業の仕事がつながる瞬間

学校で学ぶSDGsは、どうしても「理想」や「目標」として見えやすいものです。
ですが、企業の現場では、それをどう継続できる形にするかが非常に重要です。

たとえば、分別を呼びかけるだけでは続かないことがあります。
だからこそ、「数字で見える化する」「記録を残す」「誰でも回せるようにする」といった工夫が必要になります。

今回の講演が、
「社会の課題は、仕事の中で少しずつ解決していける」
という感覚につながっていたら、企業としてこれほど嬉しいことはありません。

先生方・学校関係者の皆さまへ感謝

このたび、学びの場を整え、
地域企業と学校をつないでくださった先生方・学校関係者の皆さまに、
心より感謝申し上げます。

2030年を担う世代に、
現場のリアルな取り組みを直接お伝えできたことは、
当社にとっても大きな学びでした。

出前授業・企業講話のご相談も承っております

ケイ・システムでは、
学校向けの環境学習・キャリア教育に関する
出前授業や企業講話のご相談も受け付けています。

テーマ例としては、
SDGsと企業の取り組み
廃棄物の見える化
電子マニフェスト(JWNET)
事務のDXと仕組み化
などがあります。

今後も、地域の皆さまとつながりながら、
「環境」と「仕事」と「未来」が結びつく学びの機会づくりに貢献してまいります。

お問い合わせ

株式会社ケイ・システムでは、
環境学習・企業講話・出前授業のご相談も承っております。
電子マニフェスト(JWNET)、事務代行、廃棄物の見える化に関するご相談もお気軽にお寄せください。

株式会社ケイ・システム
〒242-0028 神奈川県大和市桜森2丁目3-15 三井ビル101
TEL:046-259-6112 / FAX:046-259-6113
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株式会社ケイ・システム 代表取締役 小島啓義
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監修・執筆:株式会社ケイ・システム(神奈川県大和市)/ 代表取締役
小島啓義

「会社に“仕組み”という資産を。」をミッションに掲げ、解体・産廃業界に特化したバックオフィス構築支援を展開。
かつて自ら17万5,000枚を超える紙のマニフェストと格闘した原体験をもとに、現場の負担を最小限に抑えながら、誰が担当しても揺るがない事務の自動化・標準化を提唱している。
単なる作業代行に留まらず、企業の成長を阻む「属人化」を根本から解消し、経営者が本業に集中できる強固な経営基盤(仕組み)の構築を伴走支援。
現在は「ゴミの見える化」を実現する自動計量システム
『企業の体重計®』の開発や、複雑化する産廃事務の代行・DX支援を通じ、循環型社会のデジタルインフラ構築を推進中。

免責:本記事は、産廃・解体業界の実務で起きやすい論点を整理した一般情報です。制度や提出様式は発注者・自治体・運用で変わることがあります。必要に応じて一次情報(JWNET・自治体・環境省等)をご確認ください。個別案件は状況により最適解が変わりますので、無料相談をご利用ください。

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