皆さま、こんにちは！ケイ・システムの小島です。
わたくしどもの活動が一般社団法人神奈川県中小企業診断協会様が公表するSDGsレポートに取り上げていただきました。
そのタイトルは、「【SDGsレポート】IoT でゴミのトレーサビリティ実現と中小企業のSDGs経営促進に貢献(株式会社ケイ・システム)」です。
下記のリンク先をクリックしていただくと、我々のエネルギーに満ちた取り組みがご覧いただけます。
【SDGsレポート】IoT でゴミのトレーサビリティ実現と中小企業のSDGs経営促進に貢献(株式会社ケイ・システム)
企業概要から始まり、SDGsの具体的な取り組み内容、取り組みを始めたきっかけ、SDGs活動の成果、学んだこと、そして今後の展望まで、レポートは我々のエネルギーに満ちた活動を詳細にまとめていただきました。
また、令和6年2月7日（水）に開催予定の令和５年度理論政策更新研修でも、「ゴミ管理のDX実現とSDGs経営促進に貢献する『企業の体重計』」というテーマで、当社の話をお届けする機会をいただきました。
当社がSDGs活動を行った成果は確実に出ています。この講演もその成果の一つであると、わたくしは深く感じています。
よく、「結局、SDGsって利益につながるの？」とお問い合わせいただきます。従来の「ビジネスとして成り立つことが重要」という考えはもちろん続くでしょう。
しかし、その上で、付加価値をどう創出するかという観点から見れば、SDGsへの貢献は極めて重要だと確信しています。大手企業を含む多くの企業から、共創のお誘いや問い合わせをいただいています。これらはすべて、SDGs活動によってつながったパートナーからの声です。
一般社団法人神奈川県中小企業診断協会様、このような素晴らしい機会を提供していただき、心から感謝申し上げます。
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