社長のつぶやき

大和駅前清掃活動に参加|ごみ13kgから考える環境の見える化

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ケイ・システムは、神奈川県大和市を拠点に、産廃・解体業界の事務代行、電子マニフェスト運用支援、紙マニフェスト管理、廃棄物の見える化を支援しています。
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まず結論(30秒)

2026年6月11日(木)の朝、株式会社ゼロエミッション様主催の大和駅前清掃活動に参加してきました。

当日は総勢19名で活動し、回収したごみは約13kg。 朝8時からの1時間でしたが、駅前の植え込みや歩道を歩くと、たばこの吸い殻、空き缶、包装ごみなど、見えにくい場所に多くのごみが溜まっていることを改めて感じました。

ごみは、拾って終わりではありません。 どこに、どんなごみが、どれだけあるのかを見える化して、次の行動につなげることが大切です。 これは、ケイ・システムが取り組む「企業の体重計®」や産廃事務の見える化にも通じる考え方です。

目次
  1. 大和駅前清掃活動に参加しました
  2. 19名で約13kgのごみを回収|数字で見る地域清掃
  3. ゼロエミッション様の継続力に学んだこと
  4. ごみ拾いと産廃事務は、実はよく似ています
  5. 「拾って終わり」ではなく「見える化」へ
  6. 今回の総括
  7. あわせて読みたい関連記事
  8. お問い合わせ・ご相談
  9. 監修・免責
  10. 参考文献

大和駅前清掃活動に参加しました

2026年6月11日(木)の朝8時。 まだ少し肌寒さの残る空気の中、大和駅前で行われた清掃活動に参加してきました。

今回の活動は、ハードオフ・オフハウス・ホビーオフなどを運営されている 株式会社ゼロエミッション様 が主催されている駅前清掃活動です。

大和市公式ホームページでも、大和駅周辺の清掃活動として紹介されており、毎月第2木曜日の午前8時から、1時間程度実施されている活動です。

大和駅前清掃活動の様子
▲ゼロエミッション様主催の大和駅前清掃活動に参加しました。

当日は、私小島のほか、大和市役所環境関係部署の増山課長、伊藤係長、大和市議会議員の鳥渕優様、そしてタウンニュースの佐々木編集長もオブザーバーとして参加されていました。

地元・大和の街を良くしたいという方々が、朝から自然に集まっている空気があり、とても気持ちの良い時間でした。

19名で約13kgのごみを回収|数字で見る地域清掃

今回の参加者は総勢19名。 回収したごみは、約13kgでした。

項目内容
開催日2026年6月11日(木)朝8時から
場所大和駅前周辺
主催株式会社ゼロエミッション様
参加人数19名
回収量約13kg
印象に残ったことたばこの吸い殻、空き缶、包装ごみなど、見えにくい場所のごみが多かったこと

トングを片手に駅前の植え込みをのぞき込むと、たばこの吸い殻や空き缶、お菓子の包装ごみが思った以上に見つかりました。

普段は目に入りにくい場所でも、少し目線を下げてみると、ごみは確かに溜まっています。

大和駅前清掃活動で回収したごみの様子
▲見えにくい場所に溜まったごみを、参加者全員で丁寧に回収しました。

ゼロエミッション様の継続力に学んだこと

今回の活動で特に印象に残ったのは、ゼロエミッション様の継続力です。

今回で19回目とうかがい、率直に「これはすごい」と感じました。

さらに驚いたのは、大和エリア以外からもスタッフの方々が多数参加されていたことです。 中にはお休みの日にも関わらず参加されている方もいらっしゃいました。

軍手も貸してくださり、活動後には飲み物まで用意してくださいました。 清掃活動そのものだけでなく、参加者が気持ちよく動けるように準備されている点にも、企業姿勢が表れていると感じました。

継続する活動には、必ず裏側の段取りがあります。 ごみ袋、軍手、集合場所、回収後の流れ、参加者への声かけ。 見える活動の裏には、見えにくい準備があります。

これは、産廃事務や電子マニフェスト運用とまったく同じです。 表に出る作業だけでなく、裏側の仕組みが整っているから、活動は継続できます。

ごみ拾いと産廃事務は、実はよく似ています

私は普段、解体工事の現場や産廃事務代行を通じて、毎日のように廃棄物と向き合っています。

紙マニフェスト、電子マニフェスト、受渡確認票、計量票、現場写真、運搬終了情報、処分場からの確認。 こうした情報は、放っておくとすぐに机の上へ積み重なっていきます。

駅前の植え込みに溜まったごみを見ながら、私は事務所の机の上に溜まっていく手書き日報やマニフェスト控えを思い出していました。

見えない場所に溜まったごみも、机の上に溜まったマニフェストも、放っておけば自然には片付きません。

誰かが手を動かし、分類し、確認し、次に使える状態へ整える必要があります。

ケイ・システムが大切にしているのは、まさにこの「整える」という仕事です。

単なる入力代行ではなく、入力できる状態をつくる。 現場・収集運搬業者・下請け業者・処分場をつなぎ、会社の中でごちゃごちゃになっている情報を、次に使える形へ整える。

それが、私たちが解体・産廃事務の実務司令塔として支援している理由です。

大和駅前清掃活動に参加した様子
▲地域のごみ拾いも、産廃事務も、最後は「見える化」と「仕組み化」が大切です。

「拾って終わり」ではなく「見える化」へ

私たちケイ・システムには、 企業の体重計® という考え方があります。

これは、廃棄物の量や動きを見える化し、会社の環境負荷やコストを把握しやすくするための仕組みです。

今回の清掃活動で集まった約13kgのごみも、ただ「拾って終わり」ではありません。

どこに、どんなごみが、どれくらいあるのか。 それを記録し、共有し、次の活動につなげることで、街の美化は一歩ずつ前に進みます。

大和市が進める美化活動も、ゼロエミッション様の継続的な駅前清掃も、そしてケイ・システムが進める廃棄物の見える化も、根っこは同じです。

見えないものを見えるようにする。 溜まっているものを整理する。 そして、次に同じ問題が起きにくい仕組みに変える。

ごみ拾いをしながら、改めてこの大切さを実感しました。

今回の総括

今回の大和駅前清掃活動で感じたのは、地域の環境を守る活動は、きれいごとだけでは続かないということです。

朝早く集まり、トングを持ち、植え込みをのぞき込み、手を動かす。 その泥臭い積み重ねが、街を少しずつきれいにしていきます。

産廃事務も同じです。 マニフェスト、受渡確認票、現場写真、処分場確認、JWNET入力。 どれも地味ですが、放っておくと会社の中で見えないごみのように溜まっていきます。

ケイ・システムは、これからも神奈川・大和の街の環境を守る活動に参加しながら、解体・産廃業界の裏方として、現場を変えすぎないDXと廃棄物の見える化を進めていきます。

お問い合わせ・ご相談

地域清掃も、産廃事務も、まずは「見える化」から始まります

ケイ・システムは、廃棄物データの見える化、電子マニフェスト運用、紙マニフェスト管理、受渡確認票の整理まで支援しています。
「うちの会社の廃棄物データも、そろそろ整理したい」という会社様は、お気軽にご相談ください。

株式会社ケイ・システム|〒242-0028 神奈川県大和市桜森2丁目3-15 三井ビル101
TEL:046-259-6112 / FAX:046-259-6113 / Mail:info@ksystem.kanagawa.jp

※地域活動、廃棄物の見える化、電子マニフェスト運用、産廃事務の整理など、まずは現在の状況を教えてください。

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監修・免責

株式会社ケイ・システム 代表取締役 小島啓義
※画像をクリックすると代表ごあいさつページが表示されます。

監修・執筆:株式会社ケイ・システム(神奈川県大和市)/代表取締役 小島啓義

「会社に“仕組み”という資産を。」をミッションに掲げ、解体・産廃業界に特化したバックオフィス構築支援を展開。
かつて自ら17万5,000枚を超える紙のマニフェストと格闘した原体験をもとに、現場の負担を最小限に抑えながら、誰が担当しても揺るがない事務の標準化を提唱しています。

ケイ・システムは、単なる作業代行に留まらず、電子マニフェスト運用、紙マニフェスト管理、受渡確認票整理、関係者確認、廃棄物データの見える化まで含め、会社に残る仕組みづくりを支援しています。

現在は、廃棄物の見える化を実現する自動計量システム 『企業の体重計®』 の開発・普及を通じて、現場を変えすぎない産廃DXを推進しています。

免責: 本記事は、株式会社ケイ・システム代表小島啓義が参加した地域清掃活動の活動報告および、廃棄物の見える化に関する一般的な考え方をまとめたものです。 清掃活動の開催情報、参加条件、開催日時等は変更される場合があります。 参加を希望される場合は、大和市または主催者の最新情報をご確認ください。

最後に、地域清掃も産廃事務も、大切なのは誰かを責めることではありません。
見えにくい場所に溜まったものを見つけ、整理し、次に同じ問題が起きにくい仕組みに変える。
街も会社も、人ではなく仕組みで少しずつ良くしていきましょう。

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