
事務員が辞めても、
紙マニ・JWNETを止めない。
退職・急な引き継ぎで、紙マニフェスト、電子マニフェスト(JWNET)、受渡確認票、台帳、関係者確認が止まりそうな会社様へ。
ケイ・システムは、単なる入力代行ではなく、まず「入力できる状態」をつくるところから支援します。
- ✔事務員が退職予定、または急に辞めてしまった
- ✔紙マニフェストの返送状況が分からない
- ✔JWNETの入力・修正・確認が担当者任せになっている
- ✔受渡確認票や写真がバラバラで、入力前に止まる
- ✔収集運搬業者・下請け業者・処分場への確認がまとまらない
まず結論:退職時に怖いのは「入力できないこと」より「状況が分からないこと」です
産廃・解体業界の事務は、担当者の頭の中に情報が集まりがちです。 「あの処分場はこの書き方」「この現場は紙」「この下請けは写真が遅い」など、細かい運用が人に紐づきます。
その担当者が辞めると、入力作業そのものより先に、どの現場が未処理なのか、誰に確認すればよいのか、どの書類が正しいのかが分からなくなります。 ケイ・システムは、ここを一つずつ整理し、会社に残る運用ルールへ変えていきます。
退職前・退職後・すでに混乱中でも、状況に合わせて整理します
事務員さんの退職対応は、タイミングによってやるべきことが変わります。 まだ退職前であれば引き継ぎ項目の整理、すでに退職後であれば未処理の棚卸し、混乱中であれば止めてはいけない業務から優先順位を付けて対応します。
取引先別ルール、JWNETログイン情報、紙マニ返送確認、受渡確認票の回収方法などを、退職前に会社へ残します。
紙資料、Excel、写真、JWNET画面、メール履歴を確認し、未処理・確認待ち・差戻し候補を整理します。
すべてを一度に直すのではなく、期限・請求・マニフェスト・関係者確認の優先順位を決めて、実務を前に進めます。
事務員退職で止まりやすい産廃事務
| 止まりやすい業務 | 現場で起きること | ケイ・システムの支援 |
|---|---|---|
| 紙マニフェスト管理 | A票・B2票・D票・E票の返送状況が分からなくなる | 未返送・未整理・保管状況を確認し、管理表に整理します |
| 電子マニフェスト(JWNET) | 誰が入力するか、修正するか、確認するかが曖昧になる | 入力前の情報整理、登録状況確認、運用ルール作成を支援します |
| 受渡確認票 | 現場・ドライバー・処分場から戻るタイミングがバラバラになる | LINE・写真・Excelを活用し、回収ルールを整えます |
| 数量・品目・処分先確認 | 数量ズレ、品目違い、処分先不明で差戻しが増える | 確認先と確認項目を整理し、入力前の詰まりを減らします |
| 関係者連絡 | 収集運搬業者・下請け業者・処分場との確認が社長に集中する | 誰に何を確認すべきかを整理し、実務の交通整理を行います |
ケイ・システムができること
ケイ・システムは、産廃・解体業界に特化したバックオフィス支援会社です。 「入力だけ」を請けるのではなく、入力する前に必要な資料・写真・数量・確認先を整えることを重視しています。
紙マニフェスト、電子マニフェスト、Excel、写真、受渡確認票が混在していても、現場のやり方を無理に変えず整理します。
受渡確認票や紙資料をLINEで送っていただき、人が確認しながら入力できる状態へ整えます。
収集運搬業者、下請け業者、処分場との確認事項を整理し、どこで止まっているかを見える化します。
担当者が変わっても迷わないよう、回収・確認・入力・保管のルールを会社に残します。
電子マニフェスト運用は、入力前の関係者調整で止まりやすい
電子マニフェストは、JWNETに入力すれば終わりではありません。 実際には、搬出日、品目、数量、処分先、受渡確認票、写真、担当者名などが揃っていないと、入力前で止まります。
特に解体現場では、元請け、下請け、収集運搬業者、処分場の情報が分かれます。 誰か一人を責めるのではなく、「誰が、いつ、何を送るか」を決めることで、運用は安定します。


対応できる業務
JWNET登録、代行入力、修正確認、受渡確認票の整理、入力前情報の確認を支援します。
紙マニフェストの回収、返送確認、保管整理、未返送リスト化を支援します。
産廃帳簿、台帳、一覧表、年次報告用の基礎データ整理を支援します。
LINE・写真・PDF・Excelなどで届く資料を、入力できる状態へ整理します。
退職予定者からの引き継ぎ項目、ログイン情報、取引先別ルールを整理します。
収集運搬業者、下請け業者、処分場との確認事項を整理し、実務が止まらない状態をつくります。
単価表・料金の目安
電子マニフェスト代行や産廃事務の引き継ぎ支援は、件数、紙と電子の混在状況、未処理量、関係者調整の有無によって金額が変わります。 下記は、料金を検討する際の目安です。
目安:電子マニフェストのデータ登録費は、1登録110円を目安にしています。 ただし、退職引き継ぎ案件では、初期整理、パターン登録、未処理確認、関係者確認などが別途必要になる場合があります。
緊急整理・退職後の未処理整理は、別見積になる場合があります。
退職直後で資料が散らばっている場合、紙マニフェストの棚卸し、JWNET登録状況の確認、受渡確認票・写真の回収、収集運搬業者・下請け業者・処分場への確認が必要になることがあります。
この場合は、通常の登録単価とは別に、初期整理費・緊急整理費として個別にお見積りします。
電子マニフェスト代行の料金相場を詳しく知りたい方は、 電子マニフェスト代行の料金相場|1件いくら?月額はいくら? もあわせてご確認ください。
| 区分 | 内容 | 単価目安 | 単位 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | バックオフィスサービス初期設定費用 | 100,000円 | 1式 | サービス利用開始時のみ。運用整理・初期設計を含む目安です。 |
| 完全課金制 | 電子マニフェストデータ登録費 | 110円 | 1登録 | 起票・運搬終了報告を含む登録代行の目安です。 |
| 完全課金制 | 電子マニフェストパターン登録料 | 110円 | 1登録 | 現場ごと、廃棄物種類ごとなど、初回登録時に発生する目安です。 |
| 契約関連 | 電子契約書作成費用 | 700円 | 1契約 | 送付用データ作成などの目安です。 |
| JWNET関連 | JWNET加入申込み代行費用 | 330円 | 1事業者 | 事業者様への説明、申込み支援などの目安です。 |
| その他 | 利用代表者支払い代行 | 30円 | 1登録 | 代表者支払いに関する実務代行の目安です。 |
※上記は記事作成時点の目安です。税区分、件数、運用範囲、契約条件、未処理量、関係者調整の有無により変わる場合があります。正式な金額は個別にご確認ください。
月額イメージ
| 月間登録件数 | 登録代行費の目安 | 社内で起きやすい状況 | 外注判断の目安 |
|---|---|---|---|
| 月100件 | 11,000円 | 社長・事務員さんが片手間で対応している | 担当者依存があるなら外注検討 |
| 月300件 | 33,000円 | 確認電話・差戻し・月末処理が重くなりやすい | 事務代行の効果が見えやすい |
| 月500件 | 55,000円 | 担当者1名では属人化リスクが大きい | 運用設計ごと外注する価値が高い |
※月額イメージは、1登録110円で単純計算した場合の目安です。初期費用、パターン登録、電子契約書作成、JWNET加入申込み支援、紙マニフェスト整理、受渡確認票回収、関係者調整などは別途確認が必要です。
初回相談で確認すること
初回相談では、きれいな資料を用意していただく必要はありません。 まずは「どこで止まっているか」「誰に確認が必要か」「期限が近いものは何か」を一緒に確認します。
- 事務員さんの退職予定日、または退職済みかどうか
- 紙マニフェストと電子マニフェストの混在状況
- JWNETのログイン情報、加入者番号、担当者の有無
- 受渡確認票・写真・Excel・メールなど、現状残っている資料
- 未処理、差戻し、返送待ち、確認待ちの件数感
- 収集運搬業者・下請け業者・処分場への確認が必要な内容
- 今月中に止めてはいけない請求・報告・登録業務
- 今後、社内で続ける業務と外注したい業務の切り分け
法的解釈・行政判断は行いません
ケイ・システムが支援するのは、紙マニフェスト、電子マニフェスト(JWNET)、受渡確認票、台帳などの実務整理、入力前の情報確認、関係者調整です。
廃棄物処理法の法的解釈、許可要否の判断、行政処分・罰則の判断、自治体への正式見解の確認は、当社単独では行いません。 必要に応じて、JWNET、環境省、自治体、行政書士・弁護士等の専門家確認を前提に進めます。
ただし、実務上「何を確認すべきか」「どの資料を揃えるべきか」「どこで入力が止まっているか」の整理は可能です。 現場を止めないために、判断材料を整えるところから伴走します。
導入までの流れ
LINE・電話・メールで、いま困っている内容を伺います。
紙マニ、JWNET、Excel、受渡確認票、写真の状況を確認します。
どの現場・どの業者・どの処分先で止まっているかを整理します。
誰が、いつ、何を送るかを決め、会社に残る形にします。
必要に応じて、月次の入力・確認・台帳整理まで支援します。
「事務員が急に辞めて困っている…」
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よくあるご相談例
事例1:事務員が退職し、紙マニの返送状況が分からなくなった会社様
「どれが戻っていて、どれが未返送なのか分からない」とご相談いただいたケースです。 原因は、返送確認が担当者の記憶に頼っていたことでした。 まず紙マニフェストを整理し、未返送リストと確認先を作成。今後は月次で確認するルールに変えました。
事例2:電子マニフェスト化したのに、入力前の確認で止まっていた会社様
「JWNETにすれば楽になると思ったのに、逆に確認が増えた」とご相談いただいたケースです。 実際には、受渡確認票、数量、処分先、写真がバラバラで、入力前に止まっていました。 ケイ・システム側で確認項目を整理し、LINEで送る資料のルールを決めることで、入力前の渋滞を減らしました。
よくある質問
Q1. 事務員がすでに退職していても相談できますか?
はい、相談可能です。残っている紙資料、Excel、JWNETの画面、受渡確認票、写真などを確認し、まず現状を整理するところから始めます。
Q2. 紙マニフェストと電子マニフェストが混在していますが大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。産廃・解体業界では、紙と電子が混在している会社様が多くあります。無理に現場のやり方を変えず、まずは今ある資料を活かして整理します。
Q3. JWNETのログイン情報や運用ルールが曖昧でも大丈夫ですか?
はい、可能な範囲で状況を確認します。加入者番号、公開確認番号、担当者、利用区分、取引先ごとの運用などを整理し、必要な確認事項を明確にします。
Q4. 収集運搬業者・下請け業者・処分場との連絡も相談できますか?
はい、相談可能です。電子マニフェスト運用が止まる原因は、入力作業そのものではなく、関係者間の情報共有不足にあるケースが少なくありません。誰がどこへ何を確認するかを整理し、運用を前に進めやすくします。
Q5. 神奈川県外でも対応できますか?
はい、全国対応可能です。ケイ・システムは神奈川県大和市を拠点にしていますが、LINE、メール、写真、Excel、クラウド資料を活用して、遠方の会社様にも対応しています。
Q6. 料金はどのくらいかかりますか?
電子マニフェストのデータ登録費は1登録110円が目安です。ただし、初期整理、パターン登録、電子契約書作成、JWNET加入申込み支援、紙マニフェスト整理、関係者調整などは内容により変わります。
Q7. 急ぎの場合も対応できますか?
状況により対応可能です。すべてを一度に完璧に直すのではなく、まず「止めてはいけない業務」から優先順位をつけて整理します。
Q8. 法令や行政判断も任せられますか?
法的解釈や行政判断そのものは行いません。本ページは、紙マニフェスト、電子マニフェスト(JWNET)、受渡確認票、台帳などの実務整理を支援するものです。法令・行政判断・自治体運用が関わる部分は、必要に応じてJWNET、環境省、自治体、行政書士・弁護士等の専門家確認を前提に進めます。
事務員が辞める前に、まず止まりそうな業務を教えてください。
きれいに整理されていなくても大丈夫です。 紙マニ、受渡確認票、JWNET画面、Excel、写真など、今ある資料を見ながら一緒に状況を整理します。
会社情報
株式会社ケイ・システム
〒242-0028 神奈川県大和市桜森2丁目3-15 三井ビル101
TEL:046-259-6112 / FAX:046-259-6113
Mail:info@ksystem.kanagawa.jp
解体・産廃業界向けの事務代行、バックオフィス支援、電子マニフェスト(JWNET)導入・運用支援、紙マニフェスト管理、受渡確認票整理、台帳・帳簿作成支援を行っています。
監修・免責
監修・執筆:株式会社ケイ・システム(神奈川県大和市)/代表取締役 小島啓義
「会社に仕組みという資産を。」をミッションに掲げ、解体・産廃業界に特化したバックオフィス構築支援を展開。 かつて自ら17万5,000枚を超える紙のマニフェストと格闘した原体験をもとに、現場の負担を最小限に抑えながら、誰が担当しても揺るがない事務の標準化を提唱しています。
ケイ・システムは、単なる作業代行に留まらず、収集運搬業者・下請け業者・処分場との連絡、確認、折衝、とりまとめまで含めて支援します。 「電子化したいのに関係者調整がまとまらない」という段階からご相談いただけます。
免責:本ページは、産廃・解体業界の実務で起きやすい課題を整理した一般情報です。法令、行政手続き、JWNET運用、自治体運用、契約判断等は状況により異なります。必要に応じて、JWNET、環境省、自治体等の一次情報をご確認ください。

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