社長のつぶやき

【新年のご挨拶】2025年振り返りと2026年の抱負

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新年のご挨拶として、2025年の振り返り(学び・実績)と、2026年に向けた抱負をまとめます。
「売上」だけでは見えない、現場の改善やチームの成長も含めて、正直に書きました。

目次
  1. 新年のご挨拶
  2. 2025年の振り返り
  3. 2025年の実績と変化
  4. 2026年の抱負
  5. 最後に(感謝)

1. 新年のご挨拶

皆さま、新年あけましておめでとうございます。株式会社ケイ・システムの小島啓義です。
旧年中は格別のご支援を賜り、誠にありがとうございました。
年始は毎年、「去年の自分たちは何を大切にして、何を積み上げられたか」を静かに振り返る時間にしています。

2025年は、売上だけで見ると“ほぼ横ばい”でした。
ただ、内側では大きく変わった一年でもあります。数字に表れにくいところですが、今年の土台になった出来事を、できるだけ言葉に残しておこうと思います。

2. 2025年の振り返り

「続けるために、手放す」も仕事だと学んだ

2025年は、管理業務の一部で「契約を継続しない」という判断をしました。
パートナーシップとして続けるのが難しいと結論を出し、結果的に売上は横ばいになりました。
ただ、そこで空いた時間と体力が、ほかの業務に回せるようになり、今振り返ると“プラスの要因”になりました。
「断る勇気」は、やっぱり会社を守るために必要だと、改めて思いました。

役割分担が整うと、仕事は驚くほど前に進む

前期の最大の課題だった「業務の役割分担」が、ようやく明確になりました。
無駄に長時間かかっていた作業が激減し、ミスの芽も早い段階で潰せるようになって、業務効率が上がりました。
派手な改革ではありませんが、こういう“当たり前の徹底”が、一番効きます。

今年いちばんの財産は「メンバー」だった

そして何より、チームとしての土台が整ってきたこと。
「権利や不満を言う」よりも「どうすれば良くなるか」を前向きに考えられる——そんなメンバーが残ってくれたことが、今年いちばんの財産です。
これは本当に、会社の空気を変えました。心から感謝しています。

3. 2025年の実績と変化

数字の話も、簡単にまとめます。

  • 売上:前年と比べてほぼ横ばい(管理業務の一部契約を終了した影響)
  • バックオフィス代行:売上1.5倍に成長
  • 収益:今期も前期に引き続き、黒字化を達成
  • 業務面:役割分担・確認フローが整い、長時間労働につながる“手戻り”が大幅に減少

私たちの仕事は、電子マニフェスト(JWNET)やバックオフィス支援など、派手ではないけれど「止まると困る仕事」です。
だからこそ2025年は、“量”よりも“質”を意識し、無理に広げず、足元を整えてきました。
結果として、お客様にとっても、こちらにとっても「回る形」が少しずつ増えてきた実感があります。

チーム面の変化(いちばん大きかったこと)

そして何より大きかったのは、チームの土台が整ったことです。
役割分担がはっきりしたことで、「きちんと仕事をしてくれるメンバー」として一段上がり、
安心して任せられる場面が増えました。
現場の改善は仕組みだけでは進みません。最後はやっぱり「人」だと、改めて感じた一年でした。

4. 2026年の抱負

2026年は、「ちゃんと回る仕組み」を、もう一段階上げます。背伸びはしません。でも、確実に前へ進めます。

1)バックオフィス支援を“仕組み”として磨く

属人的に頑張って乗り切るのではなく、誰が見ても分かる手順・確認・期限管理の型を作り、ミスとムダを減らします。

2)「継続できるパートナーシップ」を大切にする

2025年に手放した経験を、ただの反省で終わらせず、これからは“続けられる関係”を最優先に考えます。
短期の売上より、長期の信頼。これは、私の中でさらに強くなりました。

3)チームで仕事をつくる(人を増やしても崩れない)

昨年の財産はメンバーでした。今期も、この土台を大切にします。
人数が増えても品質が落ちないよう、引き継ぎや情報共有のルールを整え、「チームで回す」会社にしていきます。

5. 最後に(感謝)

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
2025年も、一歩進んでは悩み、また一歩進む…の繰り返しでした。
それでもこうして新年を迎えられるのは、日々支えてくださる皆さまのおかげです。
お客様、パートナー企業の皆さま、そして応援してくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。
皆さまにとって新しい一年が、健康で実り多い一年となりますように。
本年も変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。

2026年1月1日
株式会社ケイ・システム 代表取締役 小島啓義

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