コラム

JWNET 加入者番号・EDI利用確認キーの確認方法(外部ASP連携の必須情報)

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まず結論(30秒) 外部ASP連携に必要なのは「加入者番号」と「EDI利用確認キー(8桁)」。

JWNET(電子マニフェスト)を外部ASPとつなぐ時、ここが分からないと手が止まります。 神奈川県の解体・産廃の現場では、担当交代・権限不足・拠点違いでつまずくケースが多いです。

  • 確認場所:JWNETログイン後「マイページ → 加入者情報管理 → 加入者情報表示」(画面仕様は変更の可能性あり/要確認)
  • 事故防止:複数アカウント(排出/収運/処分・拠点別)の取り違えに注意
  • 困ったら:まずは権限(管理者)で見えるか確認→それでもダメならサポートへ
目次
  1. EDI利用確認キーとは(まずここだけ理解)
  2. 確認する前に準備するもの
  3. 確認できる場所(JWNETマイページの導線)
  4. 確認手順(ログイン〜加入者情報表示まで)
  5. 複数アカウントの注意点(区分/拠点で事故が起きる)
  6. よくあるトラブルと解決策(現場実例つき)
  7. 神奈川県の解体・産廃で運用を安定させるコツ
  8. よくある質問(FAQ)
  9. あわせて読みたい関連記事
  10. お問い合わせ・ご相談
  11. 監修・免責

EDI利用確認キーとは(まずここだけ理解)

何に使う?外部ASP連携の“認証キー”

EDI利用確認キーは、JWNET(電子マニフェスト)と外部ASPを連携する際に使う 8桁の認証キーです。

外部ASP側で「どのJWNET加入者へ接続するか」を特定するために必要になります。 つまり、ここが間違うと連携が失敗します。

補足:「キーの再発行」ではなく、基本は画面で“表示して確認”します。
画面仕様は変更される可能性があるため、見当たらない場合は後述のチェック手順へ(要確認)。

加入者番号・公開確認番号との違い(要確認)

外部ASP連携で混乱しやすいのが「番号の種類」です。 まずは “役割の違い” で覚えると楽です。

名称役割(ざっくり)備考(要確認)
加入者番号JWNET加入者を識別する番号。ASP連携・台帳管理でよく使う。表示される画面・権限は加入区分等で異なる可能性あり。
EDI利用確認キー外部ASP連携の“認証キー”(8桁)。接続先の一致確認に使う。誤登録すると連携失敗の原因に。
公開確認番号(主に収集運搬/処分側で)相手が確認に使う番号として扱われるケースがある。入手方法・扱いはケースで異なるため、JWNET案内・委託先へ要確認。

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確認する前に準備するもの

ログイン情報と権限(管理者で確認する理由)

「キーが見つからない」相談で多いのが、そもそも権限が足りないパターンです。

  • まずは 管理者権限(または加入者情報を閲覧できる権限)でログインして確認
  • 担当交代直後は、古い担当のIDが残っていることがあるため棚卸し推奨

ASPに渡す情報チェック(渡し間違い防止)

外部ASPへの登録・連携設定で、最低限そろえる項目を先に整理します。 (※ASPごとに必要項目は異なるため要確認)

項目何のため?ミスが起きる例
加入者番号接続先の加入者を特定する。拠点Aの番号を拠点Bとして登録。
EDI利用確認キー(8桁)外部ASPが接続先を照合する。別区分(排出/収運/処分)のキーを誤登録。
加入区分/拠点同名企業でも区分・拠点で別アカウントになり得る。「本社」と「営業所」で別加入なのに混同。
社内の保管場所漏えい・引継ぎ事故を防ぐ。メール平文で回してしまい履歴が散乱。

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確認できる場所(JWNETマイページの導線)

導線:マイページ→加入者情報管理→加入者情報表示

旧記事の内容を維持しつつ、表現を整理します。 JWNETへログイン後、「マイページ → 加入者情報管理 → 加入者情報表示」で EDI利用確認キーを確認できる案内が一般的です(画面仕様は変更の可能性あり/要確認)。

最短で探すコツ

  1. 左メニューから マイページ
  2. 加入者情報管理(名称が近いメニューを探す)
  3. 加入者情報表示(この画面に「EDI利用確認キー」が表示される想定)

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見つからない時のチェックポイント

  • 権限不足:管理者権限でログインし直す
  • 複数加入:拠点・区分(排出/収運/処分)を間違えていないか確認
  • 画面変更:メニュー名称が変わっている可能性(要確認)
  • 最終手段:サポートへ問い合わせ(受付時間は公式案内を要確認)

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確認手順(ログイン〜加入者情報表示まで)

手順を1分で終えるコツ

“手順そのもの”より、確認すべきポイントを先に決めると早いです。

見るべきポイントは3つだけ:
① 加入者番号(接続先の特定)
② EDI利用確認キー(8桁/認証)
③ 区分・拠点(複数加入時の取り違え防止)

  1. JWNETにログイン(ログインID/パスワード)
  2. マイページへ移動
  3. 加入者情報管理を開く
  4. 加入者情報表示を開く
  5. 表示された EDI利用確認キー(8桁) を確認(必要なら台帳へ転記)

EDI利用確認キーの調べ方▲EDI利用確認キーの調べ方

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複数アカウントの注意点(区分/拠点で事故が起きる)

排出/収運/処分・拠点別の取り違え

事業者区分(排出/収集運搬/処分)や拠点単位で複数加入している場合、 アカウントごとに情報が異なることがあります。

外部ASPに登録する際は、接続先アカウント(区分・拠点)を間違えないのが最重要です。 ここがズレると「連携できない」「別拠点のデータが見える」などの事故につながります(要確認)。

台帳の作り方(最小項目テンプレ)

ケイ・システムでは、担当交代や外部ASP追加のたびに迷子にならないよう、 “最低限だけ”のアカウント台帳を作る運用を推奨しています。

項目記入例目的
区分排出/収運/処分接続先の取り違え防止
拠点名本社/営業所 など複数加入の整理
加入者番号(番号)ASP登録・確認用
EDI利用確認キー(8桁)認証・接続照合
JWNETログイン担当部署/役割棚卸し・退職対策
接続ASP(サービス名)どこに渡したか追跡
保管場所権限フォルダ/台帳URL漏えい・散逸防止

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よくあるトラブルと解決策(現場実例つき)

現場あるある(匿名の例)

  • 権限不足:一般権限でログイン→加入者情報が見えず、1日止まった
  • 拠点違い:拠点AのEDIキーを拠点BとしてASP登録→連携失敗で原因探しに時間
  • 担当交代:前任者のメールからキーを探し始めてヒヤリ→台帳+権限フォルダに変更
症状原因として多いことまずやる対処
キーが見つからない導線違い/画面名変更/権限不足管理者権限で確認 → メニュー検索 → それでも不可ならサポートへ(要確認)
ASP連携に失敗する加入者番号の誤り/区分違い/拠点違い/入力ミス台帳で「区分・拠点・番号・EDIキー」を突合 → ASP側の接続先設定も再確認
担当交代で不明情報がメール・個人PCに散在権限フォルダに台帳を作り、ID棚卸し(退職・異動に備える)
漏えいが心配メール平文で共有/共有範囲が広すぎる最小権限+台帳管理+アクセスログが残る場所で保管(要確認)

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神奈川県の解体・産廃で運用を安定させるコツ

事務代行・アウトソーシングの切り分け

神奈川県の解体・産廃の現場は、現場数が多く、担当が固定できないことも多いです。 その結果、JWNETの運用が「人に依存」しがちです。

そこで有効なのが、“台帳・権限・連携設定”の整備を外注も含めて仕組み化すること。 ケイ・システムでは、事務代行(アウトソーシング)の中でも、まず止まりやすい所から切り出す整理を行います。

おすすめの優先順位:
① アカウント台帳(加入者番号/EDIキー/区分/拠点/接続ASP)
② 権限設計(誰が何を見て、何を変更できるか)
③ 担当交代フロー(引継ぎで止めない)

証憑・計量情報(企業の体重計®)と“情報の揃え方”

外部ASP連携は「入力を早くする」だけでなく、社内の証憑・計量情報が揃うほど効果が上がります。

例えば、計量票や現場の数量情報がバラバラだと、台帳も更新漏れが起きます。 現場データを整える流れ(例:計量情報の扱いを統一する仕組み)により、 電子マニフェスト運用全体が安定しやすくなります(具体の運用は個別状況で要確認)。

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よくある質問(FAQ)

Q1. EDI利用確認キーは「どこ」にありますか?

A. 旧記事の案内では、JWNETログイン後「マイページ → 加入者情報管理 → 加入者情報表示」で確認する流れです。
ただし画面仕様は変わる可能性があるため、見当たらない場合は権限(管理者)やメニュー名称の変更を疑ってください(要確認)。

Q2. 連携がうまくいきません。何から確認すべき?

A. まず「区分(排出/収運/処分)」「拠点」「加入者番号」「EDIキー」の取り違えがないか台帳で突合してください。
次にASP側の接続先設定(どの加入者へ接続する設定か)も確認すると切り分けが早いです。

Q3. 担当交代で分からなくなりました。安全な管理方法は?

A. おすすめは「最小項目の台帳」を作り、権限フォルダ(アクセス制御できる場所)に集約する方法です。
メール平文で回す運用は、漏えい懸念と情報散逸につながるので避けるのが無難です(社内規程に合わせて要確認)。

Q4. 神奈川県の解体・産廃で、運用までまとめて相談できますか?

A. はい。加入・権限・台帳整備・外部ASP連携など、止まりやすい所から切り出して整えるご相談が増えています。
事務代行(アウトソーシング)として「社内で持つ所/外に出す所」を整理し、運用を安定させる支援が可能です(範囲は個別相談)。

あわせて読みたい関連記事

お問い合わせ・ご相談

「うちの運用大丈夫…」と思ったら、まずはご相談ください。

JWNETの加入者番号・EDI利用確認キーの確認だけでなく、
外部ASP連携、権限設計、アカウント台帳整備、担当交代の引継ぎまで。
神奈川県の解体・産廃の実務に合わせて、止まらない運用づくりをお手伝いします。

株式会社ケイ・システム|〒242-0028 神奈川県大和市桜森2丁目3-15 三井ビル101
TEL:046-259-6112 / FAX:046-259-6113
Mail:info@ksystem.kanagawa.jp

メールで相談する

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監修・免責

監修・執筆:株式会社ケイ・システム(神奈川県大和市)/ 代表取締役 小島 啓義

「廃棄物業界をITで変える」をミッションに活動する、産廃・解体事務の専門家。
産廃処理企業での勤務時代、アナログだった社内事務をゼロから構築し、電子マニフェスト化率を5%から80%へ向上させた実績を持つ(当時の関与事例・概算/要確認)。
現場と事務の両面を踏まえ、現在は「ゴミの見える化」を実現する自動計量システム『企業の体重計®』の開発や、複雑化する産廃事務の代行・DX支援を通じ、循環型社会のデジタルインフラ構築を推進中。

免責:本記事は、産廃・解体業界の実務で起きやすい論点を整理した一般情報です。
法令・運用・JWNET画面仕様は改正や運用変更で変わる可能性があるため、必ず一次情報(JWNET公式・自治体・環境省等)で確認してください。
個別案件は状況により最適解が変わりますので、無料相談をご利用ください。

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