公開日: 最終更新日:
対象:神奈川県内の解体業者・産廃(収集運搬/中間処分)|キーワード:代表取締役 小島啓義/株式会社ケイ・システム/電子マニフェスト(JWNET)/事務代行/運搬実績報告書/帳簿備え付け/DX
比較表:一般の事務代行 vs 産廃・解体に強い専門代行(JWNET運用)
| 観点 | 一般の事務代行 | 産廃・解体に強い専門代行(JWNET運用) |
|---|---|---|
| 電子マニフェスト(JWNET) | 入力はできても、差戻し原因の特定や再発防止が弱いことがある | 差戻しの“止まりどころ”(現場ID・数量・運搬経路・証憑)を理解して潰せる |
| 期限・未完了管理 | 月末にまとめる運用になりがち | 週次で未完了を一覧化し、運搬終了・処分終了の確認を回す(要確認) |
| 運搬実績報告書 | 集計軸がブレると、遡り作業が増える | 現場IDで統一し、紙/電子混在でも崩れない集計に寄せる(要確認) |
| 帳簿備え付け・証憑 | 置き場が曖昧だと「探し物」が増える | 証憑3点セット(計量票・請求・写真/受渡確認票など)を“同じ型”で保管 |
| 元請け・監査対応 | 「出せる形」に整えるのが苦手なことがある | 提出物(様式・控え・証憑)を“いつでも出せる状態”へ |
※提出物の要否・様式・期限は自治体運用・許可区分・契約形態で異なる可能性があるため要確認です。一次情報(JWNET・自治体・環境省等)で確認してください。
目次 (クリックで開閉)
1. まずプロフィール(代表取締役 小島啓義/株式会社ケイ・システム)

▲代表取締役の小島啓義
株式会社ケイ・システム(拠点:神奈川県大和市)の代表取締役 小島啓義です。神奈川県横浜市出身です。 私たちは、産業廃棄物(産廃)・解体業者の「事務が回らない」を、電子マニフェスト(JWNET)運用と事務代行で支えるチームです。
対応領域(よくご相談いただくテーマ)
- 電子マニフェスト(JWNET)導入支援:初期設定、ルール整備、運用設計
- 事務代行(入力代行/運用代行):起票、差戻し対応、未完了管理(要確認)
- 運搬実績報告書や帳簿備え付けの「出せる形」づくり(要確認)
- 企業の体重計®:重量データの見える化(改善・SDGsの説明に活用)
※提出物の要否・期限・様式は自治体運用等で変わる可能性があります。必ず一次情報で要確認してください。
2. 机の上の書類山で辞めていく仲間|17万5千枚の紙との闘い
起業前、廃棄物処理会社で管理監督の立場として現場を見ていました。 そこで直面したのが、年間17万5千枚規模の紙(概算・要確認)です。 机の上が書類の山になり、確認のために探して、また積み上がる。 結果、事務員が耐えきれず退職していく姿を目の当たりにしました。
「このままでは未来はない」→DX(デジタルトランスフォーメーション)へ
私がやったのは、根性論ではなく仕組み化です。
「事務員が急に辞めて困っている…」
そんな会社の不安をゼロにします。
採用・教育コストは0円。プロのチームが明日から貴社を支えます。
属人化を防ぎ、経営に集中できる環境を。
※数値は当時の現場の概算です。条件により結果は変わるため要確認です。
3. 「企業の体重計®」×「人間OCR」|アナログ業界に“安心”を残す
仕組み化を進める中で、次にぶつかった壁がありました。 「数字がないと改善できない」一方で、「数字を取る作業が増えると続かない」。 そこで生まれたのが、廃棄物の重量データを“見える化”する企業の体重計®です。
見える化が効く理由(SDGsにもつながる)
- 現場改善:どの現場で何が増えたかが分かると、分別・手配・搬入計画が改善しやすい
- 説明がラク:社内・元請け・監査で「根拠」を出しやすい(提出要件は要確認)
- SDGsの説得力:数字があると、取組が“雰囲気”で終わりにくい
人間OCR(独自性):最後は“人が見る”から安心が残る
産廃・解体の事務は、例外が多い領域です。 受渡確認票、写真、計量票、請求書…突合(つきあわせ)が必要になる場面が多い。 だから私たちは、単なる自動化ではなく、事務のプロが目視で精査する「人間OCR」を強みにしています。 現場の負担を減らしつつ、ミスの芽を早めに潰す。ここに価値があります。
※チーム運用の中心には、女性スタッフの細やかなチェックと標準化の力(女性活躍)があります。
4. 電子マニフェスト(JWNET)・事務代行で、何がどうラクになる?
まず用語をやさしく(初心者向け)
- 電子マニフェスト(JWNET):紙の管理票のやり取りを電子化し、検索・集計をしやすくする仕組み
- 運搬実績報告書:元請け・監査・自治体等から求められる“実績のまとめ”のことがある(要否・様式は要確認)
- 帳簿備え付け:処理の記録を“出せる形”で保管すること(要否・保管期間等は要確認)
- 証憑(しょうひょう):計量票、請求書、写真、受渡確認票など「根拠になる紙/データ」
失敗しない「3つの型」:ここだけ整うと、遡りが激減します
- 現場ID(案件番号)を固定:表記ゆれを止める
- 週1回で未完了を潰す:月末まとめをやめる
- 証憑の置き場と名前を統一:探し物ゼロへ
下のテンプレを、そのままLINE/メール運用の文章として使えます(社内用)。
【新規現場情報(受渡確認)】 ・元請け(排出事業者):______ ・現場名:______ ・現場ID(案件番号):______ ・住所:______ ・廃棄物種類:______(例:がれき類/木くず/混廃 など) ・数量(見込み):______ ・運搬日(予定):______ ・連絡事項:______ 【お願い】 (1) 現場IDはこの表記で統一してください (2) 計量票/写真/受渡確認票は、当日中に共有してください(差戻し防止) (3) 変更が出たら、このスレに追記してください
5. 外注先選びで失敗しないチェックリスト
「事務代行」に頼んだのに、確認往復が増えて逆にしんどい… これは外注範囲と“運用の型”が曖昧な時に起きがちです。
これだけ見てください(チェックリスト)
- 委託範囲が明確:起票/登録/差戻し対応/未完了管理(どこまで?)
- 現場IDの統一を一緒に作る:表記ゆれを放置しない
- 週次運用が前提:月末まとめ型だと破綻しやすい
- 証憑の置き場が決まる:計量票・請求書・写真・受渡確認票など
- 紙×電子の混在でも崩れない:突合のルールがある
- 元請け・監査で求められる提出形式に寄せられる(要確認)
- 担当者が変わっても回る:属人化を防ぐ仕組みがある
6. 受賞歴・略歴/資格・活動
専門家としての活動・資格(申告ベース/要確認)
- 第一種衛生管理者(要確認)
- 神奈川SDGs社会的インパクト・マネジメント・マネジャー(要確認)
- 大和商工会議所 常議員・環境委員(要確認)
※肩書・資格・役職は更新が入る場合があります。必要に応じて最新情報をご確認ください(要確認)。
受賞歴・略歴(申告ベース/要確認)
| 年 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 2020 | 神奈川県「優良小規模企業者表彰」受賞(要確認) | 地域活動・事業貢献(要確認) |
| 2022 | 朝日新聞社主催「中小企業SDGs ACTION! AWARDS」DX特別賞(要確認) | DX・SDGsの取組(要確認) |
| 2023 | 神奈川県「令和4年度神奈川県中小企業診断協会賞」受賞(要確認) | 表彰名称等は要確認 |
| 2025 | 第十二期 大和商工会議所 常議員に任命(要確認) | 役職更新の可能性あり |
FAQ(よくある質問)
解体業者でも電子マニフェスト(JWNET)は必須ですか?
運搬実績報告書や帳簿備え付けは、何から手を付けるべき?
事務代行を頼むと、社内の手間は本当に減りますか?
企業の体重計®は、どんな会社に向いていますか?

お問い合わせ・ご相談(無料)
「事務員が急に辞めて困っている…」 そんな会社の不安をゼロにします。
採用・教育コストは0円。プロのチームが明日から貴社を支えます。 属人化を防ぎ、経営に集中できる環境を。株式会社ケイ・システム|〒242-0028 神奈川県大和市桜森2丁目3-15 三井ビル101 TEL:046-259-6112 / FAX:046-259-6113 / Mail:info@ksystem.kanagawa.jp
メールで相談する監修・免責
監修・執筆:株式会社ケイ・システム(神奈川県大和市)/代表取締役 小島 啓義
「廃棄物業界をITで変える」をミッションに活動する、産廃・解体事務の専門家。
産廃処理企業での勤務時代、アナログだった社内事務をゼロから構築し、電子マニフェスト化率を5%から80%へ向上させた実績を持つ(当時の関与事例・概算/要確認)。
現場と事務の両面を踏まえ、現在は「ゴミの見える化」を実現する自動計量システム『企業の体重計®』の開発や、複雑化する産廃事務の代行・DX支援を通じ、循環型社会のデジタルインフラ構築を推進中。
免責:本記事は、産廃・解体業界の実務で起きやすい論点を整理した一般情報です。法令・運用は改正や自治体運用で変わる可能性があるため、必ず一次情報(JWNET・自治体・環境省等)で確認してください。個別案件は状況により最適解が変わりますので、無料相談をご利用ください。
コメント