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紙からの卒業!電子マニフェストと電子契約で、事務の手間とトラブルをゼロに

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紙からの卒業!電子マニフェストと電子契約で、事務の手間とトラブルをゼロに

皆さまこんにちは。株式会社ケイ・システム代表の小島啓義です。

最近は「電子マニフェストの入力を代行してほしい」「契約書の押印・郵送が止まって現場が進まない」といったご相談が増えています。

まずは要点(30秒)

  • 紙マニフェスト+紙契約書は、記入・返送・保管・照合で“見えない時間”が積み上がります。
  • JWNET(電子マニフェスト)にすると、状況照会が早くなり、紙のやり取りが大幅に減ります(※期限・保存の扱いは要確認)。
  • つまずきやすいのは期限カウント、写真不足、数量ズレ、紙/電子の混在。ここを先に整えると運用が安定します。
  • ケイ・システムは導入支援+入力代行(BPO)+電子契約サポートをワンストップで支援します。

※「いわゆる3日ルール」「保存年限」「休日の扱い」などは、JWNET公式FAQ・自治体運用で必ず確認してください。

目次 (表示/非表示)
  1. 紙運用で起きがちな「手間・ミス・トラブル」
  2. 電子マニフェスト(JWNET)で何が変わる?
  3. 期限(いわゆる3日ルール)の数え方(要確認)
  4. 保存・保管はどうなる?(要確認)
  5. 電子契約で「押印・郵送」のムダを減らす
  6. 現場でつまずくポイントTOP7(表で解説)
  7. 導入の進め方(最短ルート)
  8. ケイ・システムの支援内容(代行できる範囲)
  9. 料金(単価表)
  10. FAQ
  11. お問い合わせ・ご相談(無料)
  12. 監修・免責(一般情報/個別は要相談)

紙運用で起きがちな「手間・ミス・トラブル」

  • マニフェストの記入・照合・保管がとにかく面倒
  • 5年間の書類保管スペースがない(※要確認)
  • 契約書を印刷→押印→郵送→返信…この一連が負担
  • 不備があったとき、どこで止まっているのか分からない
現場あるある(よくある実例)
「回収票の写真が1枚足りない」→差戻し→期限がギリギリに。
「担当者名が現場と登録で違う」→承認が止まって進まない。
こうした“詰まり”は、仕組みで予防できます。

電子マニフェスト(JWNET)で何が変わる?

電子マニフェストは、JWNET上でマニフェスト情報を登録・管理し、状況照会や履歴確認をしやすくする仕組みです。

項目紙マニフェスト電子マニフェスト(JWNET)
やり取り紙の受け渡し・返送が前提システム上で確認しやすい
保管原則、紙で保管(年限は要確認)紙の保管が不要とされるケースあり(要確認)
状況確認「今どこ?」が追いにくい照会しやすく、差戻しにも気づきやすい
事務の山月末・年度末に集中しがち平準化しやすい(運用設計が重要)

※電子マニフェストの手続き・報告・照会の考え方はJWNETの案内に沿って確認してください。

期限(いわゆる3日ルール)の数え方(要確認)

電子マニフェストでは、登録期限に関する論点が特につまずきやすいです。

ポイント(要確認)
JWNET公式FAQでは「運搬終了等の日の翌日から起算して3日以内」といった考え方が示されています。さらに「休日は算入しない」旨の説明もあります。
ただし、個別事情(委託形態・登録種別・自治体運用)で変わる可能性があるため、必ず一次情報で確認してください。

保存・保管はどうなる?(要確認)

「電子にしたら紙は捨てていい?」はよくある質問です。

JWNET公式FAQには、紙マニフェストや受渡確認票の保管が不要とされるケースや、照会可能期間(例:5年間)に関する説明があります(要確認)。

電子契約で「押印・郵送」のムダを減らす

契約書は、作成して終わりではなく「締結できているか」「最新版はどれか」を管理できないと事故が起きます。

  • 押印・郵送の往復がなくなる(停滞ポイントが減る)
  • 相手の確認状況が追いやすい(どこで止まっているかが分かる)
  • 検索・保管が楽になる(監査対応が早い)

※委託契約書の要件・記載事項は自治体のひな形等を参考にしつつ、必ず最新の一次情報で確認してください。

現場でつまずくポイントTOP7(表で解説)

よくあるつまずき原因対策(運用で潰す)
期限の数え方を誤る休日・起算日を勘違い「誰が・いつ・何を送る」を固定/チェック表で毎日確認
写真不足で差戻し回収票の撮り漏れ・文字が読めない撮影ルールを統一(全体→署名→数量→日付の順)
数量ズレ現場の概算と計量の確定が混在確定タイミングを統一/計量データの整理(必要なら“見える化”機器連携も検討)
担当者不一致現場担当と登録担当が別「登録担当者」を統一/引継ぎテンプレを作る
紙/電子の混在で混乱現場ごとに運用がバラバラ「紙は例外」にする/例外ルール(いつ紙に戻すか)を決める
契約書が未締結のまま進む押印待ち・郵送待ち電子契約で停滞を見える化/締結ステータス管理
月末に事務が爆発入力が後回し入力代行(BPO)で平準化/毎日の処理ルール化

導入の進め方(最短ルート)

  1. 現状棚卸し:紙/電子/現場ごとの例外を洗い出す
  2. JWNETの体制決め:「誰が承認するか」「差戻しは誰が直すか」を決める
  3. パターン(運搬経路)整備:現場・廃棄物ごとに初回だけ整える
  4. 撮影ルール:回収票は「読める写真」を標準化
  5. 代行の開始:入力・契約書作成など“時間を食う作業”から外に出す
  6. 月次チェック:期限・差戻し・未締結の残をゼロにする

ケイ・システムの支援内容(代行できる範囲)

私たちは、産業廃棄物業界に特化した事務代行サービスとして、以下をワンストップで提供しています。

  • JWNET登録の代行
  • 電子マニフェストの入力代行(回収票の写真を送るだけ)
  • 電子契約(クラウドサイン等)の作成・締結サポート
  • 紙と電子のハイブリッド運用の提案(例外を潰して“回る仕組み”に)

「契約書をPDFで送って、あとは放っておくだけで締結まで終わってる」

「回収票をLINEで送ったら、マニフェスト登録まで代行してくれてる」

そんな声が、いまどんどん増えています。

料金(単価表)

※金額は記事公開時点の内容です。税別/税込や改定有無は運用開始前に必ずご確認ください。

区分内容単価単位補足
初期費用バックオフィスサービス初期設定費用100,0001式サービス利用開始時のみ
完全課金制電子マニフェストデータ登録費1101登録起票・登録作業
電子マニフェストパターン登録料(運搬経路登録)1101登録現場ごと/廃棄物種類ごとに初回登録時
電子契約書作成費用7001契約送付用データ作成など
JWNET加入申込み代行費用3301事業者事業者様へのご説明・申込み支援
その他利用代表者支払い代行301登録代表者支払いの実務代行
料金の考え方:「登録した分だけ」の完全課金制が基本です。

FAQ

Q1. 電子マニフェストの期限(いわゆる3日ルール)はどう数えますか?
JWNET公式FAQの説明に沿って確認してください(起算日・休日の扱いがポイントです)。個別事情で変わる可能性があるため「要確認」です。
Q2. 電子にしたら紙マニフェストは保管しなくていいですか?
JWNET公式FAQには「不要」とされるケースの説明があります。一方で社内監査・取引先要請などで保管が必要な場合もあるため、運用として決めておくのがおすすめです(要確認)。
Q3. 紙と電子が混在しても大丈夫ですか?
混在自体は起きがちですが、事故の原因になります。現場・廃棄物・取引先ごとに「原則電子、例外のみ紙」に寄せると安定します。
Q4. 代行に出したら、責任も外に出せますか?
実務は外に出せますが、最終責任まで完全に移るとは限りません(要確認)。だからこそ、チェックポイントと承認フローを先に設計します。
Q5. 回収票はどう撮ればいいですか?
「全体→署名(押印)→数量→日付」が読める順で、ブレない写真が基本です。撮り方を1枚のルールにすると差戻しが激減します。
Q6. 電子契約はどのサービスが良いですか?
相手先が使えるか、締結状況が追えるか、保管・検索ができるかで選ぶのが実務的です。現場に合わせて提案します。
Q7. まず何から相談すればいいですか?
「現場数」「月のマニフェスト件数」「紙/電子の混在」「差戻し頻度」だけ分かれば、最短ルートを設計できます。

お問い合わせ・ご相談(無料)

「うちの運用大丈夫…」と思ったら、まずはご相談ください。
株式会社ケイ・システム|〒242-0028 神奈川県大和市桜森2丁目3-15 三井ビル101
TEL:046-259-6112 / FAX:046-259-6113 /
Mail:info@ksystem.kanagawa.jp

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監修・免責(一般情報/個別は要相談)

監修:株式会社ケイ・システム(神奈川県大和市)/代表取締役 小島啓義

本記事は、産廃・解体業界の実務で起きやすい論点を整理した一般情報です。法令・運用(登録期限の数え方、休日の扱い、保存の要否・年限、委託契約書の要件等)は改正や自治体運用で変わる可能性があるため、必ず一次情報(JWNET公式FAQ・自治体案内)で確認してください。個別案件は状況により最適解が変わりますので、無料相談をご利用ください。

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