(2025年8月更新)
みなさま、こんにちは。ケイ・システムの小島啓義です。今回も「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」について、電子マニフェスト(JWNET)や多拠点での運用を見据えた実務の考え方を分かりやすく解説します。
企業から出る廃棄物は「4種類」
企業から排出される廃棄物には、次の4種類があります。
- 事業系一般廃棄物:紙くず、茶殻などの雑ごみ
- 産業廃棄物:ペットボトルやプラスチック包装材、建設系混合廃棄物 など
- 資源物:古紙、衣類・布類 など
- 有価物:鉄、アルミ など
このうちマニフェスト(紙/電子)による管理が必要なのは「産業廃棄物」です。
すべての廃棄データはクラウドに、産廃だけ「電子マニフェスト」と連動
ケイ・システムでは、紙中心の運用では追いつかない現場課題を踏まえ、あらゆる廃棄物データをクラウドに一元登録し、産業廃棄物のみ電子マニフェスト(JWNET)と自動連携する仕組みを設計しています。
多店舗・多拠点(コンビニ・ドラッグストア等)で力を発揮
コンビニエンスストアやドラッグストアなど、複数拠点をもつ事業者をターゲットに、廃棄データの一括登録・拠点別の見える化を実現。クラウド上で
- 廃棄物の種別・数量を自動記録
- リサイクル率・CO2削減量を自動算出
- 電子マニフェスト連携(JWNET)まで一気通貫
これにより現場は本来業務へ集中でき、業務効率化・残業削減・ミス削減につながります。
前回までの記事
産業廃棄物管理票(マニフェスト)とは(4)(電子マニフェストの課題③「企業の体重計®」連携の概要)も併せてご覧ください。
次回予告
次回は、現場導入ステップと運用定着のコツを、チェックリスト付きでご紹介します。
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代表取締役 小島啓義
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