電子マニフェスト

産業廃棄物管理票(マニフェスト)とは(1)

みなさま、こんにちは!
株式会社ケイ・システム代表取締役の小島啓義です。

本日は、「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」についてご説明をさせていただきます。
廃棄物処理に関わる企業の皆さまにとって、必ず知っておくべき重要な制度です。

(2025年8月更新)

産業廃棄物管理票(マニフェスト)とは?

マニフェスト制度とは、産業廃棄物の処理ルートを適切に管理し、不法投棄を防止するための仕組みです。
法令(廃棄物処理法)に基づき平成10年から導入されており、排出事業者は処理の流れを管理する証明書を発行する義務があります。

紙マニフェストと電子マニフェストの違い

マニフェストには、以下の2種類があります。

  • 紙マニフェスト:手書き伝票。発行後5年間の保管義務、行政への報告義務あり。
  • 電子マニフェスト:インターネット上で処理状況を公開。保管・行政報告が免除され、事務処理を大幅に軽減。

特に電子マニフェストは、令和2年から一部排出事業者で義務化されており、今後ますます普及が進むと考えられます。

まとめ:なぜマニフェストが重要なのか

産業廃棄物を処理する際は、必ず「紙」または「電子」いずれかのマニフェストで証明書を発行しなければなりません。
企業にとっては法令遵守・コンプライアンス強化・業務効率化につながる重要な制度です。

次回は「電子マニフェストの導入メリット」について解説いたします!

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代表取締役 小島啓義

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